自己紹介

はじめに

初めまして!このブログを訪れてくださり、ありがとうございます!

大学卒業後から現在の安定した生活に至るまでの過程(エンジニア転職前:半年、エンジニア転職後:大体3年半ぐらい、合計4年)を私の職歴と共に紹介させていただきます!

基本的に階段を上るように一つ一つステップアップをしていった形になります!

プロフィール

性別           男                  
年齢30代
出身千葉県
居住地東京都
職業モバイルアプリエンジニア
スキルプログラミング
スマホアプリ開発
ブログ運営

職歴

簡単な経歴

①大学卒業→②カフェチェーン店→③化学系メーカー(営業・営業事務)→④SES会社(テスト業務)→⑤自社開発企業(モバイルアプリ開発)→⑥自社・受託開発(モバイルアプリ開発)

詳細な経歴(ちょっと長いです)

大学①は恥ずかしながらFラン私文で全然プログラミングとは関係ありませんでした(むしろタイピングが遅すぎてPC操作に苦手意識を持っていました泣)

その後入社した会社②③でもPCでWord、Excelで簡単な文章や表を作ったりはしましたが、プログラミングをしたことがなかったです。

しかし、30歳になり給与や将来の不安を感じて何か手に職(スキル)になりそうなものを探し始めました。

当時、プログラミングや動画編集といったスキルを学ぶことが人気で(フリーランスになって高年収みたいな)僕もきっかけはかなり安易ですが、市場価値の高い人材になりたいと思って学び始めました。

始めはProgateやドットインストールが入門にいいということだったので、例に漏れず始めてみました。なんとなくプログラミングとはみたいなものがぼんやり分かったので、

本格的に学ぶためにもプログラミングスクールに通い始めました。独学ではなくプログミングスクールを選んだのは、勉強できる時間も限られる中効率的に学びたいということと、プログラミングの挫折率を聞いて失敗したくないという思いがあったので選びました。

③の会社は続けつつ、就業後や土日を使って半年のコースを達成後しました。そして簡単なWEBアプリ(フロント:JQuery、サーバーサイド:Rubyなど)を一人で調べて作れるようになったことで、転職活動を行い④の会社へ転職しました。

④の会社はSESだったので、基本客先常駐でした。2社経験したんですが、両方ともほぼテスト業務をしてました。1社目がSwiftを使ったモバイルアプリのテスト業務で2社目がJavaを使った社内営業向けの支援ツールのテストという感じです。

プログラミングの開発に携わりたいという思いが強かったので、半年後⑤の会社に転職しました。転職するまでにJavaのモバイルアプリをポートフォリオとして作っていました。(社内営業向けのテスト業務を行なっている時にJavaを使っていたので、JavaだとWEBアプリ以外にも何が作れるんだろうと調べたのがきっかけです)

⑤の会社ではモバイルアプリの開発に携わることができました。フロントはiOS:Swift(android:Javaは少しだけ触ったぐらいです)、サーバーがJava・Kotlin、インフラがAWS、DBがmongo・MySQLなどを使って開発をしていました。大体1年半ほどで一通り携わって理解した後に、Unityを使ったモバイルアプリを開発することになりました。その開発を1年半ほど続けた後、⑥の会社に転職しました。

今現在は⑥の会社でUnityを使ってモバイルアプリの開発をリモートワークをしながら行っています。

おわりに

振り返ると順調とは言い難く、毎回壁に当たりながら進んで来た気がします。

それでも安定した収入や安心できる環境を達成することができました!

僕自身まだまだのところはありますが、これからの投稿ではそれぞれの段階で経験したことを活かして、読んでくださる方々にお伝えできればと思います!

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